臼杵のまちづくりへの取り組み

うすき製薬は大分県臼杵(うすき)の町で、内科医後藤前(ごとうすすむ)の開いた後藤薬院を前身として80余年の間にわたって製薬業を続けてまいりました。

臼杵の町は小さいけれども落ち着きのある町並みです。キリシタン大名大友宗麟の時代、1600年にオランダ船リーフデ号が漂着し、南蛮文化の影響も見られますが、その後、江戸時代には稲葉藩の城下町として、また大正・昭和を通して商工業の町として栄えてきました。歴史と文化の町、食文化のある町。小さいけれども個性のある町です。

バブルに翻弄されず昭和の面影が色濃く残った街並みは、今、映画「なごり雪」の舞台にも取り上げられるなど、都市の生活を送る人々に新鮮な目をもって受けとめられるようになりました。それと平行して、臼杵市民自身のまち作りの気運も大きく高まってきています。

臼杵がさらに魅力的な町に成長していくために。私たちは臼杵の地場企業として、積極的にまちづくりにも取り組んでいきたいと考えています。

成熟かぼすの商品化に取り組んでいるのもその一環です。臼杵はもともとかぼすの原産地(かぼすの原木は臼杵市にありました)。この町に根づいた素晴らしい果実・かぼすの魅力をさらに多くの方々に知ってもらいたい、そして食生活をおいしく健康的に改善するお手伝いをしたい。そんな願いを込めて成熟かぼすの研究開発に取り組んでいます。

また、会長・後藤國利は平成9年より臼杵市長としてまち作りに奔走しています。市長としての活動についてはこちらをご覧下さい。  →  【自治体コムのHP】

二王座歴史の道 臼杵市内の漁港

 



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